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登場カード紹介
カードの一部を特別に公開しています ※開発中のものですので完成品とは異なります
伊邪那岐
泣沢女
伊邪那美様と共に日本国土と
日本の成り立ちに関わる神様
を生み出した偉大な祖神です。
伊邪那岐様の涙から産 まれました。今では水の恵みを司る神様となっています。
八咫烏
吉兆を運ぶ神様です。福を呼ぶシンボルとして日本古来から愛用されてきました。
意富加牟豆
厄払いの神様です。伊邪那岐様を黄泉軍の追撃から救いました。
黄泉の女王 伊邪那美
蛭子
伊邪那美様の黄泉での姿です。死の世界を統べる神となりました。
一度は捨てられてしまった忘れ神です。それでもめげずに、海原を守る神として復活しました。
「えびすじゃないよ、ひるこだよ」
須比智邇
神之世七代で生まれたとても古い神様です。伊邪那美様や伊邪那岐様よりも実は先輩です。
宇比地邇
須比智邇様の双子の兄です。妹と共に「発生」や「形成」を表しています。
火之迦具土
月読
火の神様です。触れたモノをみんな燃やしてしまいますが、守り神もたくさん生み出した偉い神様です。
月の神様です。男神と言われていますが、陰神・女神として祀っているところもあります。
禍津日
わざわいを呼ぶ怖い神様ですが、正義感や義憤、そして勇気なども与えてくれる大切な神様です。
国之常立
神世七代で最初に生まれたとても古い神様です。陰を持たない絶対的な陽の神として古事記には記されています。
迷子の和邇
神産巣日
日本神話にはワニという記述があります。その正体はサメではないか、という見解もあり、議論は今も続いているとか。
神の国である高天原で神々から御祖と呼ばれ尊敬されているとても偉い神様です。創造を司ると言われていますが、割となんでも出来るようです。
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